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禁煙 デメリット [禁煙デメリット]

禁煙 デメリット について


禁煙するとメリットばかり目立ってきますが、
禁煙のデメリットで重大なものがひとつあります。


そのデメリットを知った上で、禁煙を始めることは、
禁煙中に挫折することが少なくなります。


禁煙のデメリットもしっかり理解して禁煙を始めましょう。





禁煙のデメリットの中で重大なデメリットは「ストレス」です。
喫煙でストレスを解消していた人には一番つらいことですね。


タバコを吸えないというストレスは、様々な病気を引き起こしているようです。
日々のストレスが溜まると、イライラして物事に集中できなくなりますからね。


そうなると、疲れがとれない、体がだるいという状態に陥ります。
睡眠がとれなくなったり、食欲が低下したりします。


禁煙のストレスで、この状態が長く続くと、
様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。


禁煙のストレスに関係する病気としては、
「うつ病」「心身症」「身体表現性障害」などがあげられます。






うつ病が発生する一番の原因が、「社会的ストレス」では
と言われています。


仕事上のストレス、人間関係のストレスを
タバコで紛らわしていた人は、禁煙による最大のデメリットになります。


心身症とは、人生のできごとや生活の状況がストレスとなって発生します。
禁煙によって日常生活が変化し、それによって発症する可能性があります。


身体表現性障害とは、本人には自覚表情があるが原因が特定できない病気です。
背景にストレスが関係しているといわれています。
禁煙によるストレスも含まれます。





日常生活のストレス、会社でのストレスを長い間タバコで解消していた人が、
急に禁煙を始めると精神的なストレスをどうやって解消していくかが
わからなくなり、それが逆にストレスとなってしまうのです。


極端な話をすると、ストレスを溜めやすい人、
ストレスが溜まりやすい職業や仕事をしている人は、
禁煙をしない方がいいということになります。


禁煙によって別のストレスが溜まり、病気になってしまっては、
禁煙によっての重大なデメリットになってしまうからです。





しかし、タバコを吸い続ければ、他の病気になる可能性が高いことは、
あなたも重々わかっているはずです。


どちらを選択するかは、あなた次第。
楽な道を選ぶか?挑戦するか?です。


私は、挑戦する道を選び、
禁煙にもストレス解消にも成功しました。


禁煙によるメリットは無限大に広がります。
禁煙のデメリットはひとつかふたつ、多くても5つくらいでしょう。


どちらを選択した方が得なのか、あなたならわかるはずです。

禁煙 成功 秘訣 [禁煙考え方]

禁煙 成功 秘訣について



禁煙を成功させる秘訣は、あるのでしょうか?
そうですね、一言でいったら「自分に勝つ」ことでしょうか。


禁煙を成功させる秘訣とか方法は、いろいろ言われています。
でも、最終的に実行するのは、あなた自身です。


どんなにいい薬や方法、禁煙グッズや禁煙外来を利用しても、
あなた自身の「タバコをやめたい」「禁煙したい」という
強い「意志」がなければ、ニコチンとさよならすることはできません。


「意志」を強く持つことが禁煙を成功させる秘訣だと思います。






では、どうやったら「意志」を強く持てるのでしょう。


人間は弱い動物です。
楽な方へ楽な方へ意識、無意識に関係なく流れて行ってしまいます。


意志を強く持て、と精神論だけでは続けることは難しいですね。
「禁煙」の最大の敵は「ニコチン」です。


長年、タバコを吸っている人は、このニコチンの虜になっています。
ニコチンなしでは生活できない状態です。


そうですよね。


ニコチンなしでは生きていけないから禁煙できないわけですよね。


長い間タバコを吸い続けた人の「肺」の写真見たことありますか?
ネットで検索してみてください。


自分では大丈夫だと思っていても、体に中までは見えませんよね。
これに近い状態になっている可能性もあります。


この画像を見て「禁煙」の「意志」を持続させるのも一つの方法です。






もうひとつの方法は、タバコを吸いながらニコチンを抜く方法です。
タバコといっても、ニコチンゼロのタバコです。


禁煙を始めると、あなたの体のニコチンが段々と薄れてきます。
ニコチンはあなたに「早くニコチンを入れろ」と要求してきます。


それが、手持ち無沙汰や口寂しさとなって現れてきます。
ここで、ニコチンゼロのタバコを吸うのです。


一ヶ月も続けると、ニコチンのほとんどが体から抜けていきます。
この方法で、すべての人が成功するかは疑問です。


しかし、「意志」を持続できない人には、有効な手段です。
あなたの「意志」はどのレベルでしょうか?

禁煙 メリット 女性 [禁煙メリット]

禁煙 メリット 女性について



女性が禁煙したときの最大のメリットは、
「女性らしさに戻れる」ことではないでしょうか。


あなたは、すでに気付いているはずです。


まず喫煙は、美容によくないことはわかっていますよね。
不妊にもなりやすいし、妊娠中は様々な問題が発生します。


肌の老化が進み、シワができやすくなります。
喫煙者は、2倍の速度で悪化します。


なぜかというと、ビタミンCを失うからです。
タバコ1本でレモン1個分のビタミンCを失ってしまうのですよ。


髪の毛や体からはタバコのにおいが発生します。
口からは勿論です。喫煙しない男性とキスしたら一発で嫌われます。






女性としての魅力をタバコによって無くしているのです。
ニコチンはそれだけ強い力を持っています。


ニコチンの威力ってわかりますよね。
あなたを虜(とりこ)にしているではないですか。


ニコチンを体内に入れてやらないと生活できない体に
しているではないですか。


簡単に、タバコをやめることができない体にしているではないですか。
あなたの体はニコチンによって支配されているのです。


喫煙は一種の癖です。


そろそろ気付いた方がいいですよ。
ニコチンとは永久に手を切って、魅力的なあなたを取り戻しましょう。





禁煙を始めると一時的に太るかもしれません。
いい機会ではありませんか。


ダイエットを始めましょう。ウォーキングを始めましょう。
健康でみずみずしい体を取り戻しましょう。


女性にとって禁煙のメリットは、計り知れないと思いますよ。

禁煙してよかったこと・わるかったこと [禁煙メリット]

禁煙してよかったこと・わるかったことをまとめてみます。
禁煙してよかったことのほうが多くなりますが、仕方がないですね。


このブログを参考に、あなたも禁煙に挑戦してみてください。
きっと人生が変わりますよ。



禁煙してよかったこと

・口が臭くならなくなった。
・歯がきれいになった。
・口臭が気にならなくなった。
・朝、歯を磨くとき、吐き気を感じなくなった。
・微妙な味の違いを感じることができるようになった。


・喫煙場所を探す手間というかわずらわしさがなくなった。
・ポケットやカバンに入れる物が減った。
・お店にタバコやライターを忘れてきたときの悔しさがなくなった。
・タバコやライターを家に忘れたときの悔しさがなくなった。
・家の中が臭くなくなった。


・洗濯ものに匂いがつくと文句を言われなくなった。
・ワイシャツの首周りの汚れが少なくなった。
・寝ているときや運動したときに呼吸が楽になった
・階段や駅のホームを走っても息切れをしなくなった。
・体が軽くなった。


・寝起きが気持ち良くなった。
・吸ったつもりの貯金でお金が溜まった。
・慢性気管支炎が直った。
・風邪をあまりひかなくなった
・洋服を焦がす心配がなくなった。


・寝たばこによる火災などの心配がなくなった。
・ご飯がおいしく食べられるようになった。
・テーブルの上や部屋の中がタバコの灰で汚れなくなった。


女性の場合は

・嗅覚が戻って、芳しい香りの中で生活できるようになった。
・肌の調子が良くなり、ツヤツヤになった。
・髪に毛もパサつかなくなり、お手入れが楽になった。
・人からきれいになったね、化粧品変えたなんて言われるようになった。
・大量に使っていたファブリーズ代の節約につながった。


人によっては、まだまだあるでしょうね。
きりがないのでこのあたりで一旦終了します。





禁煙してわるかったこと

・食べ物がおいしく感じるので食べすぎてしまうことが多くなった。
・上記により太ってしまった。
・タバコ休憩と称して、仕事をさぼれなくなった。
・喫煙しながらの雑談に参加できなくなった。(情報が減った)


・タバコに匂いが嫌になり、喫煙者のそばに寄れなくなった。(いいことかも)
・吸っていたときの罪悪を感じてしまった。
・禁煙の講釈をするようになってしまった。
・喫煙者を白い目で見るようになってしまった。


禁煙してわるかったことはこんなものですかね。
私が一番感じていることは、
「喫煙しながらの雑談に参加できなくなった」ということですね。


この場って、意外と情報が飛び交うんですよね。
やはりそれに参加できないと、一歩遅れてしまうことがありました。


でも、致命的な欠点になることではないと思います。
やはり、禁煙に成功すると人生変わりますね。

禁煙 効果 実感 することは?現実問題お金では! [禁煙メリット]

禁煙して効果を実感することは、現実問題お金です!
ヘビースモーカーならなおさらです。


現在のタバコ1箱が450円としましょう。
1日1箱で1ヶ月約13500円です。


私のようなヘビースモーカーなら1日3箱は吸ってしまいますから
1ヶ月で40000円以上煙となって消えているわけです。


年間に換算すると、1日1箱で162000円、1日3箱で486000円です。
そう考えるとむなしくないですか?


禁煙することで、煙となって消えていったお金が、
手元に残るんですよ。


私の場合、20年以上タバコを吸い続けてきましたので、
20年間のタバコの平均単価を仮に300円と仮定しても、
1日3箱ですから、3箱*300円*30日*12ヶ月*20年で
約6,.500,000円です。


すごいですね。
高級車1台買えますね。


でも、煙となって消えていってしまいました。
むなしいですね。


タバコの値段も年々上がっていますので、
バカにできない金額になってきます。


但し、禁煙を始めてもお金が残る実感はありません。
今日、タバコを買ったつもりで貯金箱に500円を
毎日入れることができれば実感できるかもしれません。


でも、なかなかできないのが現状です。


結論から言わしてもらうと、お金も健康もあなたのものです。
あなたがどのように使おうと勝手です。


禁煙する!禁煙しない!もあなたの自由です。
「後悔先に立たず」ということわざもありますけどね

タバコ やめる メリット 禁煙 メリット 3つ! [禁煙メリット]

タバコをやめるメリット、禁煙するメリットは3つあります。
そうです、たった3つです。


でも、この3つ、重要です。
あなたにとって、重要です。


個々に言ったら、タバコをやめるメリット、禁煙するメリットは、
無数に存在するかもしれません。


でも、重要なことは3つです。

1.あなたの体のこと
2.あなたにとって大事な人のこと
3.あなたが一生つき合っていかなければならないこと

この3つです。







では、順番に説明しますね。
「あなたの体のこと」はわかりますよね。


ズバリ、あなたの健康です。
タバコによって肺がんなどで死亡する確率が普通の人の10倍以上。


その他にも、喉頭がん、口腔がん、食堂がん、すい臓がんなど
がんの発生に強く関与しています。


ガンだけではなく、生活習慣病にもなりやすいですね。


次の「あなたにとって大事な人のこと」は奥さんや子供です。
受動喫煙ってわかりますよね。


あなたの吸ったタバコから出る副流煙は、
奥さんや子供の健康に悪い影響を与えます。


あなたの喫煙でタバコを吸わない奥さんや子供が肺がんになるリスクが、
喫煙本数が多いほど高まっていることをご存知ですか?


「ベランダで吸っているから大丈夫」と思っているあなた、
もう、手遅れかもしれませんね。







最後に「あなたが一生つき合っていかなければならないこと」は
ストレスです。


誰でも、どんな人でも、ストレスを持っています。
そして、このストレスと毎日葛藤しています。


ニコチンに含まれる成分には、
ストレスを一時に解消される効果があるといわれています。


あなたのストレスは、ニコチンによって操作されているのです。
でも、ニコチンが切れてくるとストレスが顔を出してきます。


あなたは、ストレス→喫煙→禁断症状→ストレス→喫煙を
繰り返しているだけなのです。


こんな人生で、いいのでしょうか?

禁煙 禁断症状 ピーク は? 期間は? 克服できるの? [禁煙日記]

禁煙の禁断症状のピークは?期間は?克服できるの?
禁煙を始めるとまず最初に禁断症状に悩まされます。


それが、ピークに達するとたまりません。
どれくらいの期間、この状態が続くのだろうか?
本当に克服できるのだろうか?と不安になってきます。


私の場合もそうでした。
1週間の入院生活から禁煙を決意したのですが・・・。





イライラするようになってきました。
これが禁断症状というものなんだと思いましたよ。


20年以上も毎日欠かさず、礼儀正しく吸っていたタバコです。
そう簡単にあきらめてもらっては困りますよという自分がいました。


でも、ここが踏ん張りどころです。
この禁断症状を克服しないといつまでたっても禁煙できません。


でも、本当に、口寂しくなります。
本当に、手持ち無沙汰になります。


これは、経験した人しかわかりません。
本当に、ツライです。


「なんでこんなツライことをしなければいけないの」と
真剣に思いますよ。


一本吸えば楽になるのにという悪魔の自分との闘いです。






禁断症状がピークに達してから、落ち着くまでに
約3週間くらいの期間が必要でした。


その間、どのように克服してきたかというと、
ネットで「喫煙者の肺の画像やガンになった方の画像」を見て、
「このようになりたくない」と自分に言い聞かせていました。


麻薬中毒の人が、麻薬を体から抜くとき、激しい禁断症状が
出る場面をテレビなどで見ることがありますよね。


あそこまではいきませんが、禁煙による禁断症状を克服するには、
相当の覚悟がいるってことがわかりました。


タバコも一種の麻薬なんですね。

禁煙のきっかけは?のどの違和感! [禁煙日記]

禁煙のきっかけは?のどの違和感!


禁煙を始めるきっかけは、人それぞれだと思います。
私の場合は、のどの違和感から禁煙を始めるきっかけになりました。


ある日、のどの部分が膨れているよと指摘されました。
別に、普段と変わらないと思っていたのですが、
言われると気になり始めるものです。


そのうち、食事を飲み込むとき、
「つっかえる」感じがするようになりました。


気になったので、近くの病院へいったら、
「紹介状を書くからすぐに大きな病院にいってください」
と言われ、「ドキッ」としました。


まさか「ガン」




ドキドキもので大きな病院で検査してもらいました。
病名は『正中頸嚢胞(せいちゅうけいのうほう)』と診断されました。


ガンではなくて安心しましたが、手術による除去を勧められました。
その後、一ヶ月ほどかけて手術のための検査がおこなわれ、
手術前日に入院しました。


当時、タバコはまだ吸っていましたので、当然のように病院に持っていきました。
でも、病院構内でタバコを吸う所がありません。


今は常識ですよね。でも、知りませんでした。
喫煙者にとっては、つらい思いでした。




次の日に手術がおこなわれ、気がついた時は昼過ぎでしたが、
ベッドから起き上がれる状態ではなく、寝たきり状態です。


体を動かせず、1昼夜ベッドで寝たきり状態の辛さを実感しました。
これが、禁煙をするきっかけの1歩だったかもしれません。


この寝たきり状態を二度としたくない。
タバコが原因で病気になり、寝たきり状態になりたくないと思ったのです。


その後、入院生活が1週間続きました。
喉の手術をしたことで、タバコを吸いたいとは思わなかったですね。


退院して家に戻った時、ふと置いてあったタバコに目が行きました。

タバコを手に持ちましたが、入院して1週間以上吸っていなかったし、
寝たきり状態の辛さを二度と味わいたくないという思いもあって、
タバコをゴミ箱へ捨てました。


本格的な禁煙生活の始まりです。

禁煙宣言!ヘビースモーカーからの脱出 [禁煙日記]

禁煙宣言!ヘビースモーカーからの脱出


私は、あることをきっかけに禁煙宣言をしました。
そうです。ヘビースモーカーからの脱出を試みたのです。


禁煙宣言は自分にいいきかすだけではダメですね。


周りの友達や家族、恋人に「これから禁煙します」
と宣言すると効果がありますよ。





大学に進学した私は、法律では禁止されている年齢なのに、
タバコを吸っていました。


まあ、周りの学生も堂々と吸っていましたから、
別に気にもしませんでしたが、それにしても多くの人が
吸っているなと感心しました。


当時は、今のように分煙とか全面禁煙となかった時代なので、
今の喫煙者に比べると肩身の狭い思いはしませんでした。


さすがに講義中に喫煙することは出来ませんでしたが、
キャンパスや食堂などいたるところで吸っていましたし、
吸殻をポイ捨てなど日常茶飯事で行われていました。


だいぶタバコの味がわかるようになってきて、
いろいろなタバコの銘柄を吸っては、あれが上手いだとか、
これはきつすぎるとか言って、吸っていました。


大学生時代は、1日に1箱位の喫煙量だったと思います。
そんなにストレスもなかったし、お金もありませんでしたから。






就職してからですね、本数が増えていったのは。
人付き合いに気を使い、慣れない仕事に時間ばかりかかってしまい、
ストレス溜まりまくりでしたね。


多い日には60本から80本吸っていたと思います。


当時、1箱300円から350円しましたので、
タバコ代だけで1日1000円以上使っていましたね。


今なら2000円くらいかかるかな?
その頃は、もう完全なヘビースモーカーをなっていましたね。


でも、あることをきっかけにタバコをやめる決心をしました。
そうです「禁煙宣言」をしたのです。


その「あることとは?」・・・次回お話しします。

タバコを吸い始めたきっかけは? [禁煙日記]

タバコを吸い始めたきっかけは?

タバコを吸い始めたきっかけはなんだったのだろう。
たしか、高校生の時だったと思いますよ、初めてタバコを吸ったのは。


そうですよ、中学までは部活動で、野球をやっていたのですね。
でも、高校生になって部活動もやらなくなったのです。


野球がそれほど上手くなかったし、プロ野球を目指したわけでのなかったし。
それで、高校1年生の生活を味わっていたのですよ。


でも、高校って中学と違い、初めて会う人がほとんどですよね。
なんとか友達を作ろうとするわけですよ。


その過程で、ちょっと悪ぶった友達も増えてくるんですね。
2年生の頃には、不良とはいえないが、かなり目だった友達も
増えてきました。






ある日の夜、数人の友達を連れてある家に遊びに行ったときの事です。
すでに、他の友達も集まっていて、一人がタバコを持っていたんですよ。


そのときは、単なる好奇心から生まれて初めてタバコを吸ってみました。
タバコの煙を吸い込んだとき、むせかえったのを思い出します。


その時は、「なんでこんなの吸うんだろう。何がいいんだろう」
と思いましたよ。


でも、あとから気づいたんですが、ニコチンをいったん入れてしまった体は、
ニコチンを欲しがるんですね。


何となく家のテーブルに置いてあった親父のタバコをくすねて、
自分の部屋で吸ってみたんです。


でも、むせかえるばかり。
それでも、かっこつける意味もあってちょくちょく親父のタバコを盗んで
吸っていました。


全然、タバコが美味しいなんて感じませんでしたが。
これがタバコとの付き合いの始まりですね。

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